CHANDON Blossum Lounge

2019 / 株式会社博展

“ボトルの中の宇宙”

東京ミッドタウンで開催されたイベント「TOKYO MIDTOWN BLOSSOM 2019」にて、期間限定で登場した屋外ラウンジの光の演出を行いました。

巨大なボトルの底から中を覗くと、蝶々が舞い、花々が咲き乱れる華やかかつ艶やかな万華鏡の世界が広がります。そこに一層の煌めき感と奥行き感を生み出す演出を施しました。ハーフミラーを用いることでLEDの器具感を一切消し、万華鏡の世界に没入できるデザインとしました。

CHANDON Blossum Lounge(照明デザイナー)

矢野大輔(照明デザイナー)

1983年生まれ。武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科卒業後、ライティングプランナーズアソシエーツにて国内外の大規模建築に対する建築照明デザインや光そのものについて学び、2010年にTokyo Lighting Designを設立。“SUPERNATURAL”をキーワードに、国内外のファッションショーやイルミネーションなどさまざまな空間・環境を舞台に、プログラマーやエンジニアと協働して最新のテクノロジーを取り入れた光の演出を展開し続けている。夜の逗子海岸をキャンバスに、自然現象の一つである「波」を可視化し、一筋の光として波の砕ける音とともに静かに出現させる光の彫刻「NightWave」を2015年に発表。2017年には外務省日本ブランド発信事業にて日本の照明デザイナーの一人に選定された。グッドデザイン賞や日本空間デザイン賞、D&AD Awardなど多数受賞。

http://tokyolighting.com/

2019/11/13 19:00