CITIZEN “LIGHT is TIME” Milano Salone / Milan Design Week 2014

2014 / CITIZEN

「時間は光であり、光は時間である」

「LIGHT is TIME」は、光と時のインスタレーション。ミラノ・トリエンナーレの展示会場に、時計のすべての部品を支える基盤装置「地板」8万個を使った壮大な空間を発表した。そこでは光が空間を満たし、音と光によっていまだ人類が経験したことのない光と時を感じる空間演出(スペース・オーケストレーション)を構想している。テクニカルディレクション、照明演出、音響演出を担当。

Space Design:Tsuyoshi Tane(DGT.)
Technical, Lighting and Sound Direction/Design:Yutaka Endo(UFTZUG CO., LTD. / LUFTZUG EUROPE)

CITIZEN “LIGHT is TIME” Milano Salone / Milan Design Week 2014(アートディレクター / プロデューサー / テクニカルディレクター)

遠藤豊(アートディレクター / プロデューサー / テクニカルディレクター)

1977年新潟生まれ。舞台芸術を中心に、音楽や映像、デザイン、コンピューターテクノロジーとの関わりを独自に作り出す。2002年以降はアートディレクター、プロデューサー、テクニカルコーディネーターとしてさまざまな分野の企画に携わる。2005年トランスボーダーな表現と創造的なディレクションを行うための意思として、有限会社ルフトツークを設立。曖昧なメディアの媒介としての役割を確立しようと活動を広める。プロデュースやテクニカルスタッフとアーティストの、また技術とアイデアの架け橋として、社会的役割を果たすためのプロダクションを成立させることに務める。近年は国内外で積極的に活動を行う。2012年ルフトツーク・ヨーロッパをアムステルダムに設立。積極的な人と感覚の交流を目指し、拠点の境目ない感覚の遍在化を目指す。

テクニカルディレクターとして、ミラノサローネ(Canon2010-2012、Panasonic2013-2014、CITIZEN2014, 2016)、CITIZEN Baselworld(2013-2015)、デザインあ展「モノ・オトと映像の部屋」(2013東京)、「北斎」展(2014パリ)、「建築家フランク・ゲーリー展 “I Have an Idea”」(2015東京)他、映像、音響、照明演出などに携わる。

http://www.luftzug.net/