建築家 フランク・ゲーリー展 “I Have an Idea”

2015 / 21_21 DESIGN SIGHT

ゲーリー建築の中に世界を変えることのできる「アイデアの力」を見出し、つくっては壊し、またつくり続けることで生まれる数多くの模型や、アイデアの実現に不可欠なテクノロジー、またゲーリー自身の言葉を通して、アイデアが生まれる背景や完成までのプロセス、建築家の変わらぬ信念と力強い姿勢を紐解く展覧会となった。

展覧会ディレクターの田根剛とともに、テクニカルディレクションや取材、ロケ、撮影、会場テクニカル、映像・音響演出、ゲーリー・テクノロジーの紹介映像ほか、技術監修として参加。

Exhibition Director:Tsuyoshi Tane(DGT.)
In Cooperation with:Gehry Partners, LLP
Planning Associate:Noriko Takiguchi
Space Design:DGT.(DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS)
Technical Direction:Yutaka Endo(LUFTZUG)
Graphic Design:AXIS

建築家 フランク・ゲーリー展 “I Have an Idea”(アートディレクター / プロデューサー / テクニカルディレクター)

遠藤豊(アートディレクター / プロデューサー / テクニカルディレクター)

1977年新潟生まれ。舞台芸術を中心に、音楽や映像、デザイン、コンピューターテクノロジーとの関わりを独自に作り出す。2002年以降はアートディレクター、プロデューサー、テクニカルコーディネーターとしてさまざまな分野の企画に携わる。2005年トランスボーダーな表現と創造的なディレクションを行うための意思として、有限会社ルフトツークを設立。曖昧なメディアの媒介としての役割を確立しようと活動を広める。プロデュースやテクニカルスタッフとアーティストの、また技術とアイデアの架け橋として、社会的役割を果たすためのプロダクションを成立させることに務める。近年は国内外で積極的に活動を行う。2012年ルフトツーク・ヨーロッパをアムステルダムに設立。積極的な人と感覚の交流を目指し、拠点の境目ない感覚の遍在化を目指す。

テクニカルディレクターとして、ミラノサローネ(Canon2010-2012、Panasonic2013-2014、CITIZEN2014, 2016)、CITIZEN Baselworld(2013-2015)、デザインあ展「モノ・オトと映像の部屋」(2013東京)、「北斎」展(2014パリ)、「建築家フランク・ゲーリー展 “I Have an Idea”」(2015東京)他、映像、音響、照明演出などに携わる。

http://www.luftzug.net/