Canon NEOREAL WONDER

2010 / Canon Inc.

約2万本の水糸によって視覚化された光束に対し、3台ずつのプロジェクターによりプロジェクションを行うことで立体的な映像空間を創出。また、カーブスクリーンへの映像投影含めた24台のプロジェクターによる、映像・音響・照明同期システムおよびマッピングプログラムの開発、ディレクションを行った。映像再生システム、照明システム、音響システムを担当。

Visual Designers:WOW Inc.
Music Composer:Masato Hatanaka
Imaging System:Yutaka Endo(LUFTZUG), Masato Tsutsui(adsr)
In Cooperation With:Canon Europe Ltd., Canon Italia S.p.A.
Exhibition Producer:Toshiki Kiriyama(TRUNK LTD.)
Exhibition Supervisor:Hikaru Mori(ZITOMORI)
Exhibition Space Designer:TORAFU ARCHITECTS

Canon NEOREAL WONDER(アートディレクター / プロデューサー / テクニカルディレクター)

遠藤豊(アートディレクター / プロデューサー / テクニカルディレクター)

1977年新潟生まれ。舞台芸術を中心に、音楽や映像、デザイン、コンピューターテクノロジーとの関わりを独自に作り出す。2002年以降はアートディレクター、プロデューサー、テクニカルコーディネーターとしてさまざまな分野の企画に携わる。2005年トランスボーダーな表現と創造的なディレクションを行うための意思として、有限会社ルフトツークを設立。曖昧なメディアの媒介としての役割を確立しようと活動を広める。プロデュースやテクニカルスタッフとアーティストの、また技術とアイデアの架け橋として、社会的役割を果たすためのプロダクションを成立させることに務める。近年は国内外で積極的に活動を行う。2012年ルフトツーク・ヨーロッパをアムステルダムに設立。積極的な人と感覚の交流を目指し、拠点の境目ない感覚の遍在化を目指す。

テクニカルディレクターとして、ミラノサローネ(Canon2010-2012、Panasonic2013-2014、CITIZEN2014, 2016)、CITIZEN Baselworld(2013-2015)、デザインあ展「モノ・オトと映像の部屋」(2013東京)、「北斎」展(2014パリ)、「建築家フランク・ゲーリー展 “I Have an Idea”」(2015東京)他、映像、音響、照明演出などに携わる。

http://www.luftzug.net/