shelving chair

2007

どれだけ効率的にスタッキングしても、積み上げられた椅子に存在価値は見当たらない。家の中での使用を目的にデザインされた本製品は、普段は棚として存在し、必要になった時にだけ椅子としての機能と形状が現れる。ニュルンベルク新美術館収蔵品。

shelving chair(プロダクトデザイナー)

村越淳(プロダクトデザイナー)

1978年生まれ、埼玉県出身。千葉大学工学部工業意匠学科ならびに同大学院修了、Royal College of Art(英国王立芸術大学院)MAデザインプロダクト科修了後、takram design engineeringやi.lab(アイラボ)との新製品・新規事業開発、教育研究活動に従事。千葉大学大学院工学研究科特任研究員、同大学国際教育センター特任助教を経て、2014年より東京大学知の構造化センター特任研究員(i.schoolプログラム・マネージャー)兼i.labプロダクトデザイナー。
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