2016年上半期アクセスランキングを発表!多くの人に読まれた記事は…?

2016年上半期アクセスランキングを発表!多くの人に読まれた記事は…?

2016年上半期のJDNでは、約600本の記事を掲載しました。もちろんどの記事も自信を持ってご紹介していますが、多くの方の関心を集めた記事について、ランキングを発表したいと思います!

「インタビュー」「レポート」「空間デザイン事例」「エディターズノート」というコーナーにしぼって、それぞれのトップ3をお伝えします。

インタビュー TOP3

1位【ガラスの「構造そのもの」を提示することで、AGC旭硝子の技術力を見せつけた圧巻のプレゼンテーション】
AGC旭硝子が「ミラノサローネ」に出展した、ガラスの概念を覆すショーケース「Amorphous」。NOSIGNERと岡安泉が提示したガラス技術の可能性

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2位【デザイン教育現場の現在、そして東京造形大学の横断的なカリキュラム】
テキスタイルデザイナー・鈴木マサル氏×家具デザイナー・藤森泰司氏による特別対談。両氏が語る、デザイン教育の現在、デザイナーを志す学生に求められること。

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3位【デザインのチカラをみんなのチカラに-minnaインタビュー】
商品や企業のブランディングなど多岐にわたるプロジェクトを手がける、デザインチーム「minna」。自らを”おせっかい”と称する彼らの仕事への情熱に迫る!

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レポート TOP3

1位【8組のアーティスト・クリエイターが元社宅をリノベーション、アートを内包する賃貸住宅「APartMENT」】
建築の枠を超えて集まった8組のアーティスト・クリエイターが、大阪・北加賀屋の鉄工会社の元社宅を賃貸住宅としてリノベーション

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2位【雑貨好き、集まれ! 21_21 DESIGN SIGHTで開催中、その名も「雑貨展」】
「雑貨」をめぐる環境や感性をひとつの文化として俯瞰し、その佇まいやデザインの魅力に改めて目を向ける企画展

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3位【すべての漫画好きに捧ぐ、「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」。33年間の軌跡をたどる展示をレポート】
稀代のヒットメーカー、浦沢直樹の33年間の軌跡をたどる展覧会。壁を覆う膨大な量の手稿や少年時代の漫画ノートなど、展示の一部を紹介

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空間デザイン事例 TOP3

1位【ひたちの整形外科
広大な敷地に建つ、方角によって異なる表情を持つ平屋

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2位【認定こども園 小浜こども園】
広大な海のそばで、子どもの感性を育む園舎

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3位【森の机】
さわやかな森をイメージした店内は、木のぬくもりでいっぱい

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エディターズノート TOP3

1位【「デザインのお仕事」新ロゴは栗崎洋さんのデザイン案に。コンセプトは誠実さと多様性、そして親しみやすさ】
「デザインのお仕事」で新ロゴタイプを募集。412点の中から選ばれた、栗崎洋さんにうかがう、コンセプトやロゴに込めた思い

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2位【300周年の節目にオープン、「中川政七商店 表参道店」。工芸のいまを知ることができるお店」】
今年で300周年を迎える、中川政七商店。節目の年にはじめての路面店を表参道にオープン

3位【人間の脳にダイレクトに訴えかける「脳よだれ展」、思わずツバを飲み込んでしまう作品群】
人間の生理に訴えかける写真に博報堂のアートディレクター21人×博報堂プロダクツのフォトグラファー21人が挑んだもの

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この中で実際にご覧いただいていた記事はありましたでしょうか?実際に記事を制作している私たちとしては、思ってたより伸びたもの、伸びなかったものなどが実はあり、日々どういう記事が関心を集めるのか勉強しています。下半期も枠を狭めずに、いろいろな情報をみなさんにお伝えしていきたいと思いますのでJDNをよろしくお願いいたします!

石田織座(JDN/デザインのお仕事)