Ceramic Jewel Knife “Minova”

2014 / Carozzeira Kawai(企画・販売元)、株式会社水野セラミックス(製造元)

日常のティータイムや、ホームパーティー、アフタヌーンティーなど人々が集うダイニングテーブルで、ケーキやチーズ、フルーツ、スコーンなどを切り分けるための「スイーツ&フルーツ専用」のジュエリーセラミックナイフ 。

陶磁器産地・美濃と瀬戸、金属刃物産地・関と燕三条の14社が協力し、伝統技術を背景に最先端技術を大胆に取り入れ、3か月とい30工程以上の手間暇をかけ丹念につくられる。

高純度のジルコニアセラミックを精緻に磨き上げたジュエリーのような質感、洋食器のようなルックス、ゴールドやプラチナを基調としたデコレーション、切れ味は日本の刃物という、革新的なナイフ。ドイツのフランクフルトで毎年行われる、国際見本市「アンビエンテ」を起点に、世界13か国、国内ではデパートを中心に販売展開。産地活性化プロジェクトとしても位置付けられている。

2016年経済産業省 The Wonder 500受賞

Photo:タナカ ヨシノリ

Ceramic Jewel Knife “Minova”(工業アートクリエイター)

川合辰弥(工業アートクリエイター)

1977年熊本県生まれ。中部大学 工学部機械工学科卒業。自動車の開発技術者を経て、2010年に「Carozzeria Kawai Corp.」を創業。工業デザインとアートの中間に位置する製品を創る「工業アートクリエイター」として、キッチン&テーブルウェア・ジュエリー・インテリア・電化製品・建築建材などで、カーボンとセラミック素材を主体とした製品を開発。ブランド・ビジネスモデルの構築までを総合的にプロデュース。2011年よりフランクフルト・ボローニャ・パリ・上海・東京などで作品を発表。2016年グッドデザイン賞・The Wonder 500、2017年iF DESIGN AWARD(ドイツ)・red dot award(ドイツ)・JIDAデザインミュージアムセレクションVol.19・COOL JAPAN AWARD、2018年GERMAN DESIGN AWARD(ドイツ)・iF DESIGN AWARDを受賞。2018年穴織カーボン株式会社の外部取締役CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)に就任。

https://www.ccc-japan.com/