HinoLab M

2015 / HinoLab M

創業90年以上の鋳鉄メーカーの商品開発。それまで公共事業の分野で実績を築き、積み重ねてきたノウハウをインテリアにも活かせないかという相談がきっかけで誕生したプロダクトブランド。

デスクトップアイテムを中心として開発をはじめ、壁面(ウォールフック)、天井(照明)へのアプローチを進めることで、プロダクトを空間として捉えるよう心がけながらラインナップを増やした。視覚だけでなく、鋳肌の質感を肌感覚でも感じることができるように、手が自然と触れる商品群となっている。

HinoLab M(プロダクトデザイナー)

坂下和長(プロダクトデザイナー)

1976年福岡生まれ。1999年西南学院大学商学部卒業後、ザ・コンランショップ、北欧アンティークショップ「NEST」を経て、2006年「CRITIBA Design+Direction(クリチーバ)」として活動開始。素材の特性と異素材との関係性、そのモノの持つ背景やストーリーをふまえ、シンプルだが奥行きのあるデザインを目指す。福岡産業デザイン賞優秀賞 (2005)、グッドデザイン賞(2006)、D&AD グローバルアワード最終セレクション進出(2007/UK)、RED DOT AWARD(2015/ドイツ)、A’DESIGN AWARD 金賞および銀賞(2017/イタリア)、A’DESIGN AWARD デザイナーオブザイヤーノミネート(2017/イタリア)。

www.critiba.com