Flow Lounge

2006 / ITOKI Corporation

オフィスの中にインフォーマルなコミュニケーション空間をつくるための家具シリーズ。英国的な「庭」の風景をイメージの源泉としている。

オフィス家具で求められる機能性と「庭・ガーデンファニチャー」の持つ機能性の重なりに注目しながら、「芝生」「生垣」「フェンス」「ガーデンテーブル」「植木鉢」など、庭の象徴的な要素をオフィス家具のデザインへと転用・再構築することで、オフィスの中にリラックス感のある空間を提供する。

Flow Lounge(プロダクトデザイナー)

安積伸(プロダクトデザイナー)

1965年神戸生まれ。京都市立芸術大学卒業。NECデザインセンター勤務を経て、1994年にRCA(英国王立美術大学)修士課程を修了。1995年から10年間デザインユニット「AZUMI」として活動後、2005年に個人事務所「a studio」を設立。以降、Magis、lapalma、Tefal、Authentics、Fredericia、イトーキなど、国際的な企業と協働している。FX 国際インテリアデザイン賞「プロダクトオブザイヤー」ほか、国内外で多数の賞を受賞し、審査員としてもiFデザイン賞などに参加。代表作「LEM」「Yauatcha Tea Set」がヴィクトリア・アンド・アルバート美術館のパーマネントコレクションに選ばれるなど、各国の美術館に作品が収蔵されている。

http://www.shinazumi.com/