富士山グラス

2008 / 菅原工芸硝子株式会社

ミッドタウンが主催する「東京ミッドタウンアワード」の受賞作。「日本のお土産」というテーマに対し、日本を代表するコンテンツである「富士山」と世界中どこにでも流通している「ビール」というコンテンツを合わせた、日用品としてのお土産の提案。当時、TwitterやFacebookが流行り始めたこともあったので、驚きがあり、拡散されていくデザインとなることを意識した。現在は売上げの一部を、菅原工芸硝子が富士山の保全のための基金として寄付している。

富士山グラス(プロダクトデザイナー)

鈴木啓太(プロダクトデザイナー)

1982年愛知県生まれ。プロダクトデザイナー。金沢美術工芸大学製品デザイン学科客員教授。2006年多摩美術大学プロダクトデザイン専攻を卒業後、NECデザイン、イワサキデザインスタジオに勤務。2012年にPRODUCT DESIGN CENTER、THE株式会社を設立。「緻密に緻密をデザインする」をテーマに、スタートアップ企業やメーカーとのイノベーション開発、漆のお椀からスマートフォンまでの新製品開発に携わっている。
http://www.productdesigncenter.jp/
http://the-web.co.jp/