蒲田の集合住宅

2007 / 集合住宅

1階はエントランスを含む共用部、2~6階は賃貸住宅、7~9階はオーナーの住宅という構成の集合住宅。最高高さ28.5mのこの建物は、途中の7階で分断されている。つまり、空中20mの位置に、空き地のようなあっけらかんとした場所(フィールド)がある。そこは賃貸階とオーナー階との緩衝地帯にもなっていて、お互いが気にすることなく生活ができればと考えた。また、賃貸のプランを外壁からセットバックさせ、前面道路からのプライバシーへの対策とした。

納谷学 + 納谷新(建築家)

納谷学 + 納谷新(建築家)

納谷建築設計事務所

納谷 学
1961年秋田県生まれ/1985年芝浦工業大学卒業/1985~87年黒川雅之建築設計事務所/1987~88年野沢正光建築工房/1993年納谷建築設計事務所設立/2005~2011年昭和女子大学非常勤講師/2007年~芝浦工業大学大学院非常勤講師/2008年~日本大学非常勤講師

納谷 新
1966年秋田県生まれ/1991年芝浦工業大学卒業/1991~1993年山本理顕設計工場/1993年納谷建築設計事務所/2005年~昭和女子大学非常勤講師、東海大学非常勤講師/2008年芝浦工業大学非常勤講師