恵比寿の住宅

2009 / 個人住宅

敷地は中高層のビル群に囲まれた盆地のような住宅地のほぼ中央に位置する。敷地面積が8.6坪、建坪5.1坪、前面道路2m弱という条件下であった。また、天空率から敷地での最高高さを割り出し、地下1階地上3階の4層構造とし、地下をできる限り小さくするため7層のスキップフロアの構成となった。さらに、前面道路が狭いため、地上3層を人力でも運搬組み立て可能な重量80~100kg の計46 枚のスチールパネルで構成した。

納谷学 + 納谷新(建築家)

納谷学 + 納谷新(建築家)

納谷建築設計事務所

納谷 学
1961年秋田県生まれ/1985年芝浦工業大学卒業/1985~87年黒川雅之建築設計事務所/1987~88年野沢正光建築工房/1993年納谷建築設計事務所設立/2005~2011年昭和女子大学非常勤講師/2007年~芝浦工業大学大学院非常勤講師/2008年~日本大学非常勤講師

納谷 新
1966年秋田県生まれ/1991年芝浦工業大学卒業/1991~1993年山本理顕設計工場/1993年納谷建築設計事務所/2005年~昭和女子大学非常勤講師、東海大学非常勤講師/2008年芝浦工業大学非常勤講師