銀座グランドホテル フロントロビー アートワーク

2014 / 内田デザイン研究所

2014年に内田繁氏のデザインによってリニューアルした銀座グランドホテルのフロントロビーのアートワーク。「人々が集まり、そしてまた旅立って行く場所」をテーマにデザインされた巾6メートルを超える巨大なファブリックパネル。自社企画のオリジナルファブリックブランド、OTTAIPNU の生地をパッチワーク状につなぎ合わせて再構成する手法で製作され、調度品という意味でのアートワークとは異なり、空間に直接作用し、変容させるエレメンツとしての役割を果たしている。

銀座グランドホテル フロントロビー アートワーク(テキスタイルデザイナー)

鈴木マサル(テキスタイルデザイナー)

多摩美術大学染織デザイン科卒業後、粟辻博デザイン室に勤務。1995年に独立、2002年に有限会社ウンピアット設立。2005年からファブリックブランド OTTAIPNU(オッタイピイヌ)を主宰。自身のブランドの他に、2010年よりフィンランドの老舗ブランドmarimekkoのデザインを手がけるなど、現在、国内外の様々なメーカー、ブランドのプロジェクトに参画。東京造形大学准教授、有限会社ウンピアット取締役。
http://masarusuzuki.com
http://ottaipnu.com