FLAT PACKING SERIES

2001

スチールの鉄板、畳サイズの状態において、レーザーカットで切り込み、点線をいれることで、手で曲げる、容易に切り取れる鉄のプラモデルのようなものをつくり、家具を製作している。セルフビルドを踏まえた商品としての可能性、このシステムならではの形態の発見、そして建築構造への応用など、各方面へヒアリングと、試作を繰り返した。当たり前の素材、鉄。柔らかな素材-鉄はこのシステムを通して、いままでにないいくつかの新しい顔を見せてくれた。

Design:Keiji Ashizawa / super robot

FLAT PACKING SERIES(建築家)

芦沢啓治(建築家)

株式会社芦沢啓治建築設計事務所 1973年生まれ。横浜国立大学建築学科卒業後、1996年~architecture WORKSHOP。2002年、家具製作工房 super robot に参加。2005年に芦沢啓治建築設計事務所を設立。2011年石巻工房設立。建築やインテリアだけに留まらず、家具やプロダクトのデザイン、工房運営、そしてプロトタイプ展01-04などの展示会デレクションまで行う。