土佐市複合文化施設

2019(予定) / 土佐市

図書館、市民会館、公民館、社会福祉センター、商工会の5つの既存施設を合体し、新たな複合施設とする計画です。土佐市高岡町の「街道」と「井筋」による水陸のミチ文化に着目し、かつての日本のミチのような賑わいのあふれるミチ空間によって、通りを引き込んで全体をつなぎ複合機能が一体となるような施設とします。立体的に施設を横断するミチ空間は、スチールと木によって構成された耐震壁が建築と家具の中間的な要素としてミチ空間に居場所をつくる拠り所となり、多様な市民活動の展開を促します。

(共同設計:聖建築研究所)

土佐市複合文化施設(建築家)

高野洋平+森田祥子(建築家)

高野洋平
1979年愛知県生まれ。名城大学理工学部建築学科卒業、千葉大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。佐藤総合計画を経て、2013年よりMARU。architecture共同主宰。

森田祥子
1982年茨城県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業、同大学大学院修了。NASCAを経て、2010年MARU。architecture設立。

主な受賞として、松原市新図書館設計・施工者選定プロポーザル 最優秀賞、日本建築家協会優秀建築選2017(間の間の家)、グッドデザイン賞(二重窓の集合住宅)、東京都建築士会住宅建築賞(Around the Corner Grain)、土佐市複合文化施設設計者選定プロポーザル 最優秀賞など。

MARU。architecture
http://www.maruarchi.com

2018/11/14 16:20