tab

2012 / 頓智ドット株式会社(現tab株式会社)

頓智ドット株式会社は、スマートフォンのカメラを通して現実の世界を見ると、対応した情報を付加して表示するAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」を提供していた。セカイカメラのUIを生かしながら、街についてのメディアとしてより有効に機能するよう、地域のビジネスオーナーおよび情報の発信者にとって有用となるようなサービスとそのUIの再設計に関わった。結果開発された「tab」は、AppleによるApp Store Best of 2012に選ばれ、40万人以上が継続的に利用するメディアに成長。

tab(ディレクター / デザイナー)

児玉哲彦(ディレクター / デザイナー)

10代よりCGを用いたバーチャルリアリティ作品やTV番組向けの映像制作などを行う。慶應義塾大学でCG、ユーザーインタフェース、モバイル、IoTについての研究に従事。学会賞、特許取得等の成果を挙げる。その後スタートアップにて地域情報メディアの開発(App Store Best of 2012、40万人が継続的に利用)、上場企業にてモバイルキャリアの立ち上げとスマートフォンの開発(グッドデザイン賞2014受賞)などを経て、2014年に株式会社アトモスデザインを設立。国内外の大手メーカーからスタートアップまでのさまざまな事業者を対象に、モバイル、バーチャルリアリティ、IoTの分野の製品のデザインおよび開発に取り組んでいる。ビジネスブレイクスルー大学専任講師。博士(政策・メディア)。
http://atomos-design.com/