KYOTO 花器

2002

光が透けた際の柔らかな色味を追求した、パラフィンワックスの花器。落としても安全で、大きい花器はそのままキャンドルにもなり、花を生け最後は灯りとして消滅する。「舞妓」をモチーフとした花器をはじめ、古都の風景をイメージしてインスタレーションを行った。

KYOTO 花器(デザイナー)

勝目祥二(デザイナー)

東京藝術大学卒業、同大学院工芸科修了。KOS?でデザイナーとして勤務後、DRAFT D-BROSのデザイナーとして主にプロダクト商品を制作。2009年、花王「ソフィーナ ボーテ」化粧品ボトルシリーズにより、JPDA日本パッケージ大賞化粧品部門の銀賞受賞。2012年、STUDIO NIJI設立。2013年、VIA(フランス創作家具振興会)の招聘により、メゾン・エ・オブジェおよびVIAのギャラリーで「Lactea」を展示。また同年、トヨタ・レクサスHSのプロモーション・ビデオに「Lactea」が使用される。プロダクトとグラフィックの両分野で仕事をしてきた経験を活かし、プロダクトやグラフィックデザインをはじめ空間デザインなど様々な業務を行う。
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