岐阜おおがきビエンナーレ 2019

《Neural Beatbox》 Concept / Direction: Nao Tokui (Qosmo, Inc.)  Research / Management: Max Frenzel (Qosmo, Inc.)  Development: Robin Jungers (Qosmo, Inc.)  Design: Alvaro Arregui (Nuevo.Studio)《Neural Beatbox》
Concept / Direction: Nao Tokui (Qosmo, Inc.)  Research / Management: Max Frenzel (Qosmo, Inc.)  Development: Robin Jungers (Qosmo, Inc.)  Design: Alvaro Arregui (Nuevo.Studio)

今新しい表現はどこから生まれてくるのでしょうか。情報化社会が進むにつれて、あらゆるものの創作や流通のプロセスが変化しています。個人が情報化され、多層なネットワークが発達する中で、それらを再結合する力が求められているのです。

岐阜おおがきビエンナーレ2019では、このような問題意識から、公共圏としての制作環境に注目します。ここで言う公共圏とは、誰もがアクセスしうると同時に、複数の価値や意見の〈間〉に生成し、人々の間に生起する出来事への関心にもとづく、差異を前提とする空間でもあります。メディア技術によって、つくり手と受け手の関係がどのように変化しうるのかを問うことが、制作環境に注目する理由です。

具体的には、機械との協働によりアーティストの創造的行為をアーカイブし、次の創作への活用モデルを示すこと、設計者、制作者、使用者による協働的デザイン環境の提案を中心に、制作環境の現在形を考えます。シンポジウムと関連作品、資料展示を通じて制作環境を開示することにより、メディア表現を批評的にとらえるための場=公共圏とみなします。

《本文は公式サイト紹介文より抜粋》

【関連イベント】
●シンポジウム
※入場無料、予約不要

「ソーシャル・ファブリケーションとメディア技術」
日時:12月5日(木) 15:00~18:00
登壇者:秋吉浩気、安藤英希、堀江賢司、赤羽亨、伊村靖子

「AIとの共創による新たな作家像」
日時:12月6日(金) 15:00~18:00
登壇者:徳井直生(オンライン出演)、小林茂、クワクボリョウタ、松井茂

「生活の芸術化、芸術の生活化」
日時:12月7日(土) 15:00~18:00
登壇者:藤田治彦、鞍田崇、伊村靖子

「メディア技術がもたらす公共圏」
日時:12月8日(日) 15:00~18:00
登壇者:村田麻里子、立石祥子、門林岳史、伊村靖子

開催期間 2019/12/05(木)~2019/12/08(日)
時間 11:00~19:00(12/6、12/7は20:00まで)
休館日 会期中無休
入場料 無料
会場
  • IAMASギャラリー1・2+応接室、ホールA
  • 岐阜県大垣市加賀野4-1-7 ソフトピアジャパンセンタービル 2F・ 3F・4F
お問い合わせ 0584-75-6600
会場URL https://www.iamas.ac.jp/
詳細URL https://www.iamas.ac.jp/biennale19/