生成AIが創造性にもたらす影響を考察する書籍『つくることとAI 生成と複製のあいだで』発売
株式会社ビー・エヌ・エヌが、書籍『つくることとAI 生成と複製のあいだで』を2026年7月15日に発売した。
同書では、生成AIがもたらす影響を5つの切り口から整理し、経済性の議論が支配的なAIをめぐる論点を、創作というレンズを通して考察する。生成AIとは何か、どのような仕組みで発展しているのか、私たちの創造性を拡張する存在なのか、自動化の道具にすぎないのかを問い直し、著者自身の実践的なプロジェクトやAI探求の歴史を紐解きながら、人間とAIが共創するオルタナティブな未来を照らし出していく。
著者の徳井直生は、アーティスト、デザイナー、AI研究者/エンジニアなどからなるコレクティブ「Qosmo(コズモ)」を率いるアーティスト/研究者。2023年設立の「Neutone(ニュートーン)」では、AIを用いた新しい「楽器」の開発を行っている。
絵を描く、曲を作る、文章を書くなど、創作プロセスを楽しむすべての人を対象に、自らの手で「つくる」ことを手放さないためにAIとどう向き合うべきかを問う一冊となっている。




