「第23回文化庁メディア芸術祭」受賞作品が発表。アニメーション部門の大賞は『海獣の子供』

第23回メディア芸術祭 受賞作品(写真上段右)© 2019JOC
(写真下段左)© 2019 Daisuke Igarashi・Shogakukan /"Children of the Sea" Committee
(写真下段右)© Shimada Toranosuke

第23回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が、3月6日に発表された。

文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル。23回目の開催となる今回は、世界107の国と地域から3,566作品の応募があり、部門ごとに受賞作品(大賞、優秀賞、新人賞、ソーシャル・インパクト賞、U-18賞)および功労賞が選出された。また、世界17の国と地域から応募された46作品の中からフェスティバル・プラットフォーム賞も選ばれている。

■アート部門大賞
『[ir]reverent: Miracles on Demand』Adam W. BROWN

■エンターテインメント部門
『Shadows as Athletes』佐藤雅彦/佐藤匡/石川将也/貝塚智子

■アニメーション部門
『海獣の子供』渡辺歩

■マンガ部門
『ロボ・サピエンス前史』島田虎之介

■功労賞
幸村真佐男、なみきたかし、村崎修三、山城祥二

■フェスティバル・プラットフォーム賞
『球小説』YouYouYou
『Starman』Tiff RANDOL/CEN Kelon/Thor FREUDENTHAL/YEN Shih-Lien

なお、受賞作品の展示・上映や関連イベントを実施する第23回の受賞作品展は、2020年9月19日から9月27日まで、東京・お台場の日本科学未来館を中心に開催される予定。

https://j-mediaarts.jp/