西陣織 金襴 「光る山」

2017

炭酸デザイン室と京都・西陣岡本の共同作品「光る山」。

炭酸デザイン室の井野若菜が、ゆかりのある滋賀県の立木観音の1200年の歴史をもとに描き上げた物語による反物です。同じく1200年の歴史がある京都・西陣織で正絹と金糸を使い、炭酸デザイン室によるイメージを仏具の織物を織っている西陣岡本が昇華し、美しくも新しい曼荼羅のような輝く反物「光る山」が織り上がりました。

絹の艶、金糸の眩しいほどの輝きは、見る人の心を豊かにし、精神的な世界へといざないます。2017年富山県美術館「ワールド工芸100選」展、2018年パリ装飾美術館「ジャポニスムの150年」展において展示。

photo by Atsuo Hashimoto

西陣織 金襴 「光る山」(テキスタイルデザイナー)

炭酸デザイン室(テキスタイルデザイナー)

2014年にテキスタイルデザイナーの水野智章と井野若菜によって設立。自然豊かな土地にアトリエを構え、暮らしの中からインスピレーションを受け、鮮やかな記憶としてテキスタイルを生み出している。オリジナルブランドTANSAN TEXTILEをはじめ、アートワークやフェルト作品、ラグなどを制作し独自の世界観を発表しながら、企業とのコラボレーション、メーカーへのデザイン提供など、国内外で活動の場を広げている。2017年富山県美術館、2018年パリ装飾美術館において展示。

「いつもの暮らしにシュワッとした刺激を。」

http://www.tansandesign.jp

2018/12/19 13:00