炭酸デザイン室(テキスタイルデザイナー)
2014年にテキスタイルデザイナーの水野智章と井野若菜によって設立。自然豊かな土地にアトリエを構え、暮らしの中からインスピレーションを受け、鮮やかな記憶としてテキスタイルを生み出している。オリジナルブランドTANSAN TEXTILEをはじめ、アートワークやフェルト作品、ラグなどを制作し独自の世界観を発表しながら、企業とのコラボレーション、メーカーへのデザイン提供など、国内外で活動の場を広げている。2017年富山県美術館、2018年パリ装飾美術館において展示。
「いつもの暮らしにシュワッとした刺激を。」
http://www.tansandesign.jp