ROOFSCAPE

2010 / WOWオリジナル

この作品は東京ミッドタウン3周年記念イベント及び、六本木アートナイトのために製作した映像と音のインスタレーション。 高さ7.5メートル、直径2メートルの巨大な円柱にプロジェクションされる映像は、「春の訪れ」をテーマにした自然現象(光、風、水)を描き出す緩やかな表現と、「六本木の喧噪」をテーマに街のサインやネオンをモチーフとしたよりエモーショナルな表現。という異なるテイストの2つの作品からできている。そして、映像とともに聞こえてくる春のざわめきや街の喧噪を表す音は、その円柱を中心とした空間に音による見えない境界線を描き出し、映像と音のより深い関係性を提示した。

タイプ 空間インスタレーション
展示場所 東京ミッドタウン

ROOFSCAPE(ヴィジュアルデザインスタジオ)

WOW(ヴィジュアルデザインスタジオ)

東京と仙台、フィレンツェに拠点をおく、ヴィジュアルデザインスタジオ。CMやVIといった、広告における様々な映像表現から、様々な展示スペースにおけるインスタレーション映像、メーカーと共同で開発するユーザーインターフェイスのデザインまで既存のメディアやカテゴリーにとらわれない、幅広いデザインワークを展開。 さらに最近では積極的にオリジナルのアート作品を制作し、国内外でインスタレーション展示を多数実施。 作り手個人の感性を最大限に引き出しながら、ヴィジュアルデザインの社会的機能を果たすべく、映像の新しい可能性を追求し続けている。
http://www.w0w.co.jp/

2012/10/17 0:00