Factory and Fantasy

2009 / WOWオリジナル

プロダクトデザインがモーショングラフィックスに影響を与え、モーショングラフィックスがインタラクティブプログラムに影響を与える。様々な表現が連鎖するこの作品は、宮城県美術館の展示室全体を使って設置されました。私たちは横幅40メートルの空間を、モーショングラフィックスで埋め尽くし、巨大な光景を作り出そうと考えました。そのために巨大なスクリーンを特設。プロジェクターを7台使用し、ネットワークで同期された3台のコンピューターから映像を投影しました。またプログラミングはProcessing。モーショングラフィックスはQuartz Composerによって制作されています。ミュージシャンのライブ会場ともなったこの空間には、大勢の人が訪れ、子供たちの歓声が途絶えることはありませんでした。

タイプ 空間インスタレーション
展示場所 宮城県立美術館、Moscow,Russia

Factory and Fantasy(ヴィジュアルデザインスタジオ)

WOW(ヴィジュアルデザインスタジオ)

東京と仙台、フィレンツェに拠点をおく、ヴィジュアルデザインスタジオ。CMやVIといった、広告における様々な映像表現から、様々な展示スペースにおけるインスタレーション映像、メーカーと共同で開発するユーザーインターフェイスのデザインまで既存のメディアやカテゴリーにとらわれない、幅広いデザインワークを展開。 さらに最近では積極的にオリジナルのアート作品を制作し、国内外でインスタレーション展示を多数実施。 作り手個人の感性を最大限に引き出しながら、ヴィジュアルデザインの社会的機能を果たすべく、映像の新しい可能性を追求し続けている。
http://www.w0w.co.jp/

2012/10/17 0:00