こどもとおとなの自由研究 もようわくわく²

こどもとおとなの自由研究 もようわくわく²

石川の国立工芸館にて、「こどもとおとなの自由研究 もようわくわく²」が2026年7月3日から9月23日まで開催されます。

—以下、公式サイトの紹介文を抜粋—

“もよう”はなぜ存在するのでしょう。「シンプルイズベスト」とか「ないほうがモダン」などといわれても、もようは決してなくなりません。目と心を捉えてやまない何かがもようにはあります。

もように日本的な美意識が見られるようになったのは唐風から和様に転じた平安期以降といわれています。そこから今にいたるまで、もようの世界は百花繚乱。丸や菱形に動植物の姿かたちを素敵におさめたかと思えば、降りしきる雨や雪、ゆらめきのぼる蒸気をもようフィルターにかけて眺めたり。花鳥風月に身の回りの品々、化学変化の跡だって、もようとならないものはただのひとつもない。そのどれにも、いつか・誰かの「好き」や「いいね」が宿り、そんなわくわく気分が、もように目を留めた私たちの元にも届けられているようです。

本展は工芸ビギナーから愛好家まで満喫できる近・現代工芸の名品約140点で構成。1974年『紋文帖(もんもんちょう)』の裏表紙でこっそり「悶々」いいながら、生涯をこの仕事に捧げたもよう作りの天才・芹沢銈介(せりざわけいすけ)の特集展示も同時開催。小さな下絵から代表作の屏風まで、どのフェーズも見逃せない約20点を展観します。

【会期】
前期:2026年7月3日(金)~8月16日(日)
後期:2026年8月18日(火)~9月23日(水・祝)
※会期中一部展示替えあり

【関連イベント】
●型絵染ワークショップ
日時:7月11日(土) 13:00~16:00(開場12:30)
会場:国立工芸館 多目的室
講師:遠藤あけみ(染色家、日本工芸会正会員)
対象:小学4年生以上
※イベントルームには参加者本人のみ入室可能(見学不可)
定員:30名(先着順)
参加費:500円(別途本展観覧券〈半券可〉の提示が必要、ただし本展無料観覧対象者〈高校生以下など〉は観覧券の提示は不要)
※要申込

開催期間 2026/07/03(金)~2026/09/23(水)
時間 9:30~17:30(7/17~8/15の毎週金・土は20:00まで/入館は閉館30分前まで)
休館日 月曜日(7/20、9/21は開館)、7/21
入場料 一般1,000円/大学生700円/高校生以下および18歳未満、障害者手帳をお持ちの方と付添者(1名)は無料(要証明)
会場
  • 国立工芸館
  • 石川県金沢市出羽町3-2
お問い合わせ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
会場URL https://www.momat.go.jp/craft-museum/
詳細URL https://www.momat.go.jp/craft-museum/exhibitions/569