URL : http://www.toshiba.co.jp/lighting/jp/ad/milano2011.htm
東芝は、2011年のミラノサローネにて、LED 照明器具を使用した光のインスタレーションを行います。2009年の“Overture”、2010年の“Lucèste”に続き、今年が3度目の出展となります。
東芝は、1890年に白熱電球を実用化して以来、先端の技術、不断のイノベーション、そして情熱によって照明文化の発展に寄与してきました。東芝によるヨーロッパへのLED 照明の展開は2010年にスタートしています。また、人類にとって非常に重要な文化遺産継承の使命をもつ、パリのルーヴル美術館の照明を東芝のLED 照明に変換するプロジェクトが同じ2010年に始まっています(2012年完成予定)。
今回のインスタレーションのパートナーは、パリを拠点に活動する、DGT (DORELL. GHOTMEH. TANE / ARCHITECTS ドレル・ゴットメ・タネ/アーキテクツ )です。世界を舞台に活躍の場を広げるDGTのクリエイティビティと、東芝の技術とフィロソフィーが集結した空間に、期待が高まります。
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【 1 】会場イメージ(space03 INSIDE)
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