建築家・隈研吾による国内外40プロジェクトを収録、書籍『隈研吾 場所の建築』が3カ国同時発売
株式会社グラフィック社が、書籍『隈研吾 場所の建築』を2026年8月10日に発売した。
同書は、建築家・隈研吾による2011年から2024年までの主要40プロジェクトをまとめた作品集で、アメリカ・イギリスでも同時発売された。国立競技場、角川武蔵野ミュージアム、オドゥンパザル現代美術館、UCCA陶美術館、中橋など、国内外の公共建築、文化施設、美術館、都市空間を横断的に取り上げている。
「集まる」「体験する」「記憶する」「憩う」「つながる」「触発する」の6つのテーマで構成されており、建築が単なる構造物ではなく、人の行動や交流、記憶を生み出す「場所」となる過程を示す内容だ。隈自らが「はじめに」と6つのテーマについての解説を平易な言葉でつづっているほか、序文として、ハーバード大学デザイン大学院建築学科長のグレース・ラが手がけた隈研吾論も収録している。




