『「SORETO」柴田文江の道具展』がOFS GALLERYで9月3日から開催

『「SORETO」柴田文江の道具展』がOFS GALLERYで9月3日から開催

プロダクトデザイナーの柴田文江の展覧会『「SORETO」柴田文江の道具展』が、2026年9月3日から14日まで、東京・池尻のOFS GALLERYで開催される。

エレクトロニクス商品から家具、医療機器まで、数々のプロジェクトを手がけてきた柴田文江。「SORETO(それと)」は、何かと何かを結び、時間を次の場面へ運ぶ接続詞を指している。本展のテーマやコンセプトについて以下のようにコメントしている。

「道具もまた、人と暮らしをつなぐ存在です。使うという行為を受け止め、次の動作へ、次の時間へ、次の場所へと自然に橋を架ける。そこにあるのは、強い主張ではなく、暮らしに寄り添うためのかたちです。まるで文章の句読点のように。

道具は生活の流れに呼吸を与え、ときに立ち止まる余白をつくり、ときに次の一歩を促します。この展覧会が、ものと人とのあいだにある静かな関係性に目を向ける機会となれば幸いです」。

なお、会期中には多彩なイベントも用意されている。初日の18時からは、予約不要で自由に参加できるオープニングパーティを開催。さらに9月6日には、柴田に加え、渡邉良重(KIGI)と柳原照弘をゲストに迎えた「お茶会(トークイベント)」が実施される。

https://ofs.tokyo/gallery/soreto-shibatafumie/