ショーウィンドーが「水族館」に。炭酸デザイン室が海のインスタレーションを展示

※画像は展開イメージです ※画像は展開イメージです

滋賀県大津市のテキスタイルデザインスタジオ「炭酸デザイン室」が、東京の日本橋髙島屋S.C. 本館1階の正面ウィンドーにて、インスタレーション作品「AQUARIUM」を2026年6月15日から7月13日まで展示する。

テキスタイルデザイナーの水野智章と水野若菜によって2014年に設立された炭酸デザイン室。今回の展示は、髙島屋が開催する「感じる!聞こえる!夏のオノマトペ」プロモーションの一環として制作されたもので、「長い時間をかけて受け継がれ、変化しながら育まれていく生命の循環」の物語を「涼やかな青い光とともに優雅に泳ぐ海の生き物たちの姿で表現」したという。

展示では、複数の素材とプリント技法を組み合わせ、立体的な造形で「海の中」を表現。1層目では、メッシュ素材に、熱プレスで生地に転写するプリント技法「DTFプリント」を、2層目と3層目では、それぞれオーガンジー素材とサテン素材に、インクを気化させて生地の繊維に染み込ませる「昇華転写プリント」を施した。さらに、布の前後には、ウール素材を用いた大型のフェルト作品を配置。すべて手作業で制作した。

https://www.instagram.com/tansan_design_studio/