ヒトとロボットが共生する新たなライフスタイルの発信拠点「PARK+」が、9月17日から期間限定オープン

ヒトとロボットが共生する新たなライフスタイルの発信拠点「PARK+」が、9月17日から期間限定オープン

ヒトとロボットが共生する世界の実現をめざす「PARK+」実行委員会が、新たなライフスタイルの発信拠点「PARK+(パークプラス)」を、2021年9月17日から2022年3月9日までの期間限定で東京・渋谷の「WIRED SHIBUYA(ワイアード シブヤ)」にオープンする。

「PARK+」は、シャープ株式会社「RoBoHoN(ロボホン)」、ヤマハ株式会社「Charlie(チャーリー)」、株式会社ミクシィ「Romi(ロミィ)」、GROOVE X株式会社「LOVOT(らぼっと)」など、日本を代表するロボットを取り扱う各社と協力して開設される。

同施設は、日本発のパートナーロボット産業の革新的な技術とカルチャーを世界に伝える発信拠点として、“パートナーロボットと暮らすライフスタイルを当たり前の世の中に”という想いのもと、ヒトとロボットが共生する新たなライフスタイルの日常化を目指す。

施設内では、ドッグランのように芝生に見立てたスペースの上でロボットたちを走り回らせたり、一緒に写真を撮ることができるフォトスポット、各ロボットたちに実際に触れる体験などが提供される。

https://park-plus.tokyo/