永井一史がデザイン、平和を呼びかける「ヒロシマ・アピールズ」2026年版ポスターが完成
言葉を超えて“ヒロシマの心”を訴えるポスターを制作し、国内外に向けて平和を呼びかけるキャンペーン「ヒロシマ・アピールズ」。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が広島国際文化財団、ヒロシマ平和創造基金とともに実施している同キャンペーンの2026年版ポスターが完成し、販売・展示を開始している。
同キャンペーンポスターは、毎年、JAGDAを代表するデザイナー1名がボランティアで制作している。シリーズ30作目となる本年度版を担当したのは、株式会社HAKUHODO DESIGNの設立者で代表取締役社長を務める、アートディレクターの永井一史。永井は、「一瞬の閃光 そこで、あなたは、何を見たのか そして、いまわたしたちは何から目をそらしてはならないのか」と制作コメントを寄せている。
ポスターは、広島平和記念資料館(原爆資料館)、広島市平和記念公園レストハウス、広島市現代美術館、JAGDAオンラインショップなどで購入可能。また、7月31日まで旧日本銀行広島支店で開催中の「ヒロシマ平和ポスター展 2026 “pieces for peace”」、8月6日まで東京ミッドタウン・デザインハブで開催中の「日本のグラフィックデザイン2026」展で展示されるほか、8月9日まで広島市内のバス停26カ所に掲示される。




