Material Design Exhibition 2018

2018 / 三菱ケミカル

工業用途で幅広く使用されるエラストマーの伸縮性と光透過性に着目し、3Dプリントと射出成型の2種類の加工法で性質が魅力的に体感できるサンプルを制作した。

3Dプリントされたスツールは、高さ方向に対してインフィル密度を可変させて構造強度と座り心地を両立させている。そのほかに3Dプリント後に形状の一部を表裏反転した形状の照明と、多種類の樹脂をMIXして射出成形したトレーを制作した。

PHOTO(1~8枚目):Ryokan Abe
PHOTO(9枚目):Kenta Hasegawa

Material Design Exhibition 2018(プロダクトデザイナー)

吉田真也(プロダクトデザイナー)

1984年生まれ。2012年にSHINYA YOSHIDA DESIGNを設立。元自動車のメカニックの経歴を活かし、日用品のプロダクトデザインからエンジニアリングまで幅広いプロジェクトに参加。2015年よりチームラボのプロダクト開発パートナーとしてデザインから製造まで、チームラボのさまざまなプロダクト制作に関わる。iF DESIGN賞、GOOD DESIGN賞、HUBLOT DESIGN PRIZE 2017ノミネートなど。

http://www.sydesign.jp/

(PHOTO : Yukihide Nakano)

2019/6/5 9:00