TOYOTA TABLE TOWN

2015 / TOYOTA DESIGN INTERSECTION

トヨタデザインとクリエイターの旬な情報共有の場「TOYOTA CREATOR’S NIGHT」のために制作したデザートテーブルです。

テーブルの上に置かれた大小様々な大きさのお皿の合間を、小さなトヨタ車がすいすいと走り抜けていきます。走っているのはトヨタを代表する様々な車種のクルマたち。連なって走ったり、道を譲りあったり、時にはレースも始まります。もちろん、お皿の間の狭い道を走るときには、きちんとヘッドライトを付けて暗闇を照らします。綺麗にデザートを盛りつけられたこのテーブルは、クルマたちの行き交う、小さな町になっているのです。

(映像:TONY UNIV、音楽:豊田真之、テーブルデザイン:FORIE、フードデザイン:CUEL)

TOYOTA TABLE TOWN(デザイナー / エンジニア / 映像ディレクター)

平瀬謙太朗(デザイナー / エンジニア / 映像ディレクター)

1986年、サンフランシスコ生まれ。慶応義塾大学SFC脇田玲研究室にてデザインとコンピューティングを学ぶ。2010年、東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻に進学。佐藤雅彦研究室にてメディアデザインを専攻。2013年、フリーランスを経て、メディア表現の未来を考える小さなデザインチーム「CANOPUS カノープス」を設立。デザイナー・エンジニア・映像ディレクター・コンポーザーなど多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まり、新しくも廃れることのない普遍的な表現を模索している。2012年、「MEDIA PRACTICE」が文化庁メディア芸術祭、審査員推薦作品選定。2014年、カンヌ国際映画祭にて「八芳園」が短編コンペティション部門ノミネート。