一分間の事象

2016

2016年8月18日から28日までの11日間、東京・南青山のスパイラルのエントランスで行ったパフォーマンス作品。配布したフライヤーには11日間のタイムスケジュールを記載しており、そのすべてのパフォーマンスは「一分間」で行われた。

ひとつひとつの内容は「口笛を吹く」「すばやく瞬きをする」「膝をさする」など、どれも取るに足らないものばかりだが、その時・その場所でその行為が確実に行われた。

たとえば、2016年8月18日18:52~18:53の一分間は、「咳をしている」をしていた。

その時、あなたがどこにいたか、なにをしていたかは分からないけれど。

撮影:池田美都

フライヤー
http://www.spiral.co.jp/sekigawa/

インタビュー記事
http://dada100.jp/wp-content/uploads/2016/08/sekigawa-interview.pdf

一分間の事象(美術作家)

関川航平(美術作家)

1990年宮城県生まれ。2013年に筑波大学芸術専門学群特別カリキュラム版画コース卒業。2014年「ゲンビどこでも企画公募2014」八谷和彦賞・観客賞受賞。2016年「第14回グラフィック 1_WALL」グランプリ受賞、2017年「SICF18 PLAY」最優秀賞受賞。

http://ksekigawa0528.wixsite.com/sekigawa-works