サインデザインの歩みを伝える「大サイン展」が、4月24日から東京ミッドタウンで開催
東京・港区の東京ミッドタウン・デザインハブにて、特別展「日本サインデザイン協会60周年記念 『大サイン展』 伝える つなげる Sign×Society×Story」が、2026年4月24日から6月7日まで開催される。
同展は、サインデザインの向上と普及を目指して1965年に発足した公益社団法人日本サインデザイン協会の創設60周年を記念して行われるもの。案内板や誘導サイン、看板や標識にとどまらず、都市や公共空間、文化活動など多様な場面において人と社会をつなぐ存在へと広がってきたサインデザインの歩みを伝え、可能性を展望する。
会場では、11のコンテクスト(シンボル、光、ピクトグラム、文字、色、建築、デジタル、空間、素材、インスタレーション、展示)を軸に、戦後から現代にいたる象徴的なプロジェクト77作品を、コンセプト、写真、映像、模型、モックアップなどを通して紹介。また、サイン関連10社が同一形状の矢印サインに挑んだ「Material-tone」で各社の技術開発のプロセスを紹介するほか、デザイナー五十嵐威暢が手がけ、PARCOの象徴として知られるネオンサインの実物の一部なども展示する。




