“未来の死”を問う展覧会「END展 死×テクノロジー×未来=?」が11月3日から開催

“未来の死”を問う展覧会「END展 死×テクノロジー×未来=?」が11月3日から開催

「死」からテクノロジーと社会の未来を問う展覧会「END展 死×テクノロジー×未来=?」が、東京・六本木のANB Tokyoにて、11月3日から11月14日まで開催される。

多様な領域の研究者やエンジニア、企業、クリエイターなど異分野の人々を交えて活発な議論の場を創出するプロジェクト「HITE-Media」が主催する本展。一人ひとりが「死」の物語と向き合うヒントとして、描き下ろしの短編マンガやHITE-Mediaが選び抜いたマンガ作品の1コマ、気鋭のアーティストたちの作品展示を通し、「死」をテーマとしたさまざまな問いを来場者に投げかけ、これからのテクノロジーや社会変化と人間の関係を参加者とともに考える場を創出する。

出展作家は、漫画家の五十嵐大介、諸星大二郎、しりあがり寿、うめ(小沢高広・妹尾朝子)、ハミ山クリニカ+宮本道人、アーティストからはノガミカツキ、たかくらかずき、Mikiko Kamada。

https://hite-media.jp/symposium/end-exhibition/