Rotation table

2012

ベース部分とトップが回転し、デスクランプのように好きな場所に動かせるサイドテーブル。

可動式にすることで、小さいテーブルトップながら広い面積をカバーすることが可能となっている。ウエイトとなるベース部分とトップ部分との対比、自由に動き回る軽快な動作など、軽量化とは異なるアプローチで「軽やかさ」を表現。

写真:Lorenzo Nencioni

Rotation table(デザイナー・クリエイティブディレクター)

オミ・タハラ(デザイナー・クリエイティブディレクター)

1977年東京・神奈川県生まれ。独学で家具デザインを学ぶ。デザインコンペティンションにて50カ国1000作品の中からフランスのデザイン誌「INTRAMUROS award」を受賞したのち、2003年渡伊。

Vico Magistrettiと深い親交のあった富田一彦や、Paola Lentiのデザインを手がけるFrancesco Rotaなど、ミラノのデザイン事務所に計8年勤務。MOROSO、Living Divani、Paola Lentiなどイタリア家具ブランドをメインにプロジェクト経験を積み、2011年に独立。

家具およびプロダクトのデザインワーク、クリエイティブディレクターとしてブランドづくりを行う。ミラノデザインウィークなどヨーロッパで活動。Red Dot Design Award、iF design Awardを含む国際デザインアワード複数受賞。

http://www.omitahara.com/

2019/3/6 14:00