新素材研究所・ -新素材×旧素材-

小田原文化財団 江之浦測候所 (小田原) 2017年 ©︎Hiroshi Sugimoto/Courtesy of NMRL and Odawara Art Foundation小田原文化財団 江之浦測候所 (小田原) 2017年
©︎Hiroshi Sugimoto/Courtesy of NMRL and Odawara Art Foundation

寺⽥倉庫が運営する建築倉庫ミュージアムが、企画展「新素材研究所・ -新素材×旧素材-」を開催する。

世界的に活躍する現代美術作家・杉本博司が、建築家・榊田倫之と共に2008年に設立した建築設計事務所・新素材研究所。「旧素材こそ最も新しい」という理念のもと、古代や中世、近世に用いられた素材や技法を、現代にどう再編して受け継いでいくかという課題に取り組む新素材研究所は、カタログからは建材を選ばず、骨董から産業資材まで独自の視点で見立てた素材を日頃から集め、それらを設計に生かし空間をつくっている。そのデザインは、素材の良さを最大限に引き出すための伝統的な職人の技術と最新技術とを融合させ、現代的なディテールで仕上げられる。

本展では、新素材研究所の10年にわたる活動を、建築模型・写真、そして新素材研究所の使用する特徴的な古材や道具、素材などの展示を通して紹介し、新素材研究所の活動の軌跡を振り返る。

開催期間 2018/10/21(日)~2019/01/14(月)
時間 11:00~19:00(入館は閉館1時間前まで)
休館日 月曜日(ただし、月曜が祝日の場合翌火曜休館)
入場料 一般3,000円/大学生・専門学生2,000円/高校生以下1,000円(展示室B観覧料および新素材研究所作品集を含む)/障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料(要証明)
参加アーティスト 杉本博司、榊田倫之
会場
  • 建築倉庫ミュージアム
  • 展示室A
  • 東京都品川区東品川2-6-10
会場URL https://archi-depot.com/