萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく
山梨県立美術館にて「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」が、9月7日から11月4日まで開催されます。
『ポーの一族』や『トーマの心臓』といった不朽の名作によって1970年代の少女漫画黄金期を築き、今年デビュー50周年を迎えた漫画家・萩尾望都(はぎお・もと)。1975年の『11人いる!』以降、『スター・レッド』、『百億の昼と千億の夜』、『バルバラ異界』といった卓越したSF作品を生み出しました。
山梨県立美術館にとって初の漫画展となる本展では、萩尾望都のSF作品から選出した約400点のカラーイラストや生原稿を展示します。
《本文は公式サイト紹介文より抜粋/一部編集》
開催期間 |
2019/09/07(土)~2019/11/04(月) ※イベント会期は終了しました
|
---|---|
時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
休館日 | 月曜日(祝日の場合はその翌日) |
入場料 | 一般1000(840)円、大学生500(420)円 ※カッコ内は20名以上の団体、県内宿泊者割引に適用 ※高校生以下の児童・生徒は無料 ほか |
会場 |
|
会場電話番号 | 055-228-3322 |
会場URL | https://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/ |