田中良治による「Tokyo TDC ウェブサイト」が第23回亀倉雄策賞を受賞。JAGDA新人賞2021は川尻竜一、加瀬透、窪田新が受賞

第23回亀倉雄策賞タイプディレクターズ団体のインタラクティブデザイン「Tokyo TDC ウェブサイト」
(cl:東京タイプディレクターズクラブ)

公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、通巻41冊目となる年鑑『Graphic Design in Japan 2021』の掲載作品選考会を開催し、約490作品の入選および「第23回亀倉雄策賞」「JAGDA賞2021」「JAGDA新人賞2021」を発表した。

毎年『Graphic Design in Japan』出品作品の中から、年齢やキャリアを問わず、最も輝いている作品とその制作者に授与される「亀倉雄策賞」。第23回目となる今回は、田中良治によるタイプディレクターズ団体のインタラクティブデザイン「Tokyo TDC ウェブサイト」が選出された。また、出品作品の中から特に優れた数作品に授与される「JAGDA賞2021」には、ポスター、ロゴ、ブックデザインなどの分野から10作品が決定した。

そして、今後の活躍が期待されるグラフィックデザイナーに授与される「JAGDA新人賞2021」には、川尻竜一、加瀬透、窪田新の3名が選出された。

入選作品を収録した年鑑は、編集長を柿木原政広、ブックデザインを工藤“ワビ”良平が担当し、2021年6月に発行される予定。発刊に合わせ、東京ミッドタウン・デザインハブにて年鑑作品展「日本のグラフィックデザイン2021」、および別会場にて各賞展覧会も開催される予定だ。

https://www.jagda.or.jp/news/5292/