Iro・Jikan

2013 / 富宏染工株式会社

手描き京友禅のスタッキングボックス。「京友禅の色・時間」。手描き京友禅の職人さんは一筆一筆、布にのせる色を慎重に選び作っています。箱に貼られている布は、職人さんが色選びの時にパレットのようにして実際に使ったもの。彼らの色へのこだわりにかけた時間が詰まっています。箱は名刺収納やアクセサリー入れなどに使用でき、小さなインテリアオブジェとしても楽しめます。(Photo1~5:Fumio Ando / 6:HALKUZUYA)

Iro・Jikan(デザイナー)

辰野しずか(デザイナー)

1983年生まれ。英国のキングストン大学プロダクト&家具科を首席で卒業後、デザイン事務所を経て、2011年「+st」を設立。家具、生活用品、ファッション小物のデザインを中心に、企画からディレクション、付随するグラフィックデザインなど様々な業務を手掛ける。これまでに国内外で多数出展。良いモノづくりがもっと認知され、続いてほしいという想いから、現在は地場産業の仕事に力を入れ「長所を生かしていく、伝えていく、つなげていく」をテーマに製作している。
http://www.shizukatatsuno.com/
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