神奈川の茅ヶ崎市美術館にて、「世紀末パリの煌めき ―OGATAコレクションにみるミュシャ、シェレ、ロートレック」が2026年6月17日から8月23日まで開催されます。
—以下、公式サイトの紹介文を抜粋—
19世紀末、パリは「ベル・エポック(美しき時代)」と呼ばれる文化の黄金期を迎えました。産業の発展を背景に、美術、舞台芸術、音楽、文学など多彩な文化や芸術が花開き、市井の人々と芸術とがかつてなく近づいた時代です。その中で、装飾芸術、特に流麗な曲線や植物文様を特徴とするアール・ヌーヴォー様式が台頭します。1900年のパリ万国博覧会は、それを象徴する出来事でした。また、産業革命により印刷技術も飛躍的な進歩を遂げ、街には色鮮やかなポスターが掲げられるようになりました。
とりわけ、チェコ出身のアルフォンス・ミュシャは優美な女性像とアール・ヌーヴォー様式の装飾を融合させたポスターを生み出し、パリの街を華やかに彩りました。ポスターは広告でありながらも芸術の新たな表現領域を切り拓いたのです。
本展では、OGATAコレクションより、ミュシャやジュール・シェレ、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックをはじめとするポスター芸術の礎を築いた巨匠たちの作品をご紹介します。世紀末パリの煌めきを伝える作品の数々をこの機会にぜひご堪能ください。
【関連イベント】
●リトグラフ体験ワークショップ
日時:7月12日(日) (1)11:00~12:30(2)14:00~15:30
講師:稲田大祐(相模女子大学教授、いなだ石版印刷所)
会場:茅ヶ崎市美術館 2Fアトリエ
対象:小学3年生以上
定員:各回6名
料金:700円
※事前申込制、先着順(定員に達し次第締切)
●ゲストトーク「コレクションからひもとくミュシャの愉しみ」
日時:6月27日(土)、7月19日(日) 各日14:00~15:30
講師:尾形寿行(本展協力者)
会場:展示室
料金:無料(要観覧券)
※申込不要
●キュレータートーク
日時:6月21日(日)、8月15日(土) 各日14:00~(30分程度)
会場:展示室
担当:雲中あみ(茅ヶ崎市美術館学芸員)
料金:無料(要観覧券)
※申込不要
| 開催期間 | 2026/06/17(水)~2026/08/23(日) |
|---|---|
| 時間 | 10:00~17:00(入館は閉館30分前まで) |
| 休館日 | 月曜日(7/20は開館)、7/21 |
| 入場料 | 一般1,200円/大学生1,000円/市内在住65歳以上600円/高校生以下、障がい者およびその介護者は無料 |
| 参加アーティスト | アルフォンス・ミュシャ、ジュール・シェレ、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、オーギュスト・ローデル 他 |
| 会場 |
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| お問い合わせ | 0467-88-1177 |
| 会場URL | https://www.chigasaki-museum.jp/ |
| 詳細URL | https://www.chigasaki-museum.jp/exhibition/10165/ |




