所蔵作品による”なんだろう”展+新収蔵品展

湯原和夫《作品No.2-05》2003年湯原和夫《作品No.2-05》2003年

本展には、ふだん作品に付されている題名や作者名、解説文もない。およそ30点の作品は、幻想的だったり、どこか思わせぶりだったり、楽しくなったり、不思議な気持ちになるものばかりだ。

作品をみることに正解はない。それぞれの作家がつくった作品を見て、感じ、なにが描かれているのか想像してみる。そして感じたことを実際にかたわらに書いてみる。ほかの来館者が書いてくれた言葉も読んでみるとイメージがふくらむかもしれない。

また、加藤芳信、山本直彰、岡村桂三郎、中ザワヒデキの作品についての質問を来館者から募集する。そして会期後半に来館者の“なんだろう”に対する作家の「答え」を掲出する。深呼吸して、リラックスして、立ち止まったり、座ったり、“なんだろう”と考えてみよう。

なお、同時開催として、福田美蘭「見返り美人鏡面群像図」をはじめ、2016年度、新たに収蔵された作品約40点が展示されるので、あわせてお楽しみいただきたい。

【関連イベント】
●学芸員によるギャラリートーク
日時:2018年1月13日(土)、2月10日(土) 各日14:00~15:00
場所:展示室1
※申込み不要、要観覧券

●親子鑑賞サポートタイム
日時:2018年2月7日(水) 10:00(約1時間を予定)
集合:ミュージアムホール
対象:未就学児とその保護者(保護者は要観覧券)
※申込み不要

開催期間 2017/12/09(土)~2018/02/25(日)
時間 9:30~17:00(入場は閉館30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、2018/1/8、2/12は開館)、2018/1/9、12/29~2018/1/3
入場料 一般200円/高大生100円/中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料/各種障がい者手帳をお持ちの方と付添1名は無料
参加アーティスト 加藤芳信、山本直彰、岡村桂三郎、中ザワヒデキ、福田美蘭
会場
  • 平塚市美術館
  • 神奈川県平塚市西八幡1-3-3
会場電話番号 0463-35-2111
会場URL http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/
詳細URL http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/20162006_00006.html