没後30年 銅版画家 清原啓子

八王子市市制100周年記念事業

清原啓子《久生十蘭に捧ぐ》1982年/八王子市夢美術館蔵清原啓子《久生十蘭に捧ぐ》1982年/八王子市夢美術館蔵

1987年に31歳で夭折した清原啓子。八王子に生まれ育ち、銅版画家として彗星のごとく輝いた郷土の芸術家だ。極めて緻密な作風のため、年に数点しか制作されず、約10年の制作期間の中で残された作品は、試刷りを含めてわずか30点。久生十蘭や三島由紀夫なのどの文学に傾倒し、神秘的、耽美的な「物語性」にこだわった作品は、今なお人々を魅了している。

本展では、全作品と未発表の資料に加え、影響を受けたギュスターヴ・モロー、オディロン・ルドンなどの作品があわせて紹介される。

開催期間 2017/11/11(土)~2017/12/14(木)
※イベント会期は終了しました
時間 10:00~19:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
入場料 一般600円/学生(高校生以上)・65歳以上300円
参加アーティスト 清原啓子
会場
  • 八王子市夢美術館
  • 東京都八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F
お問い合わせ 042-621-6777
詳細URL http://www.yumebi.com/