見えてないデザイン ― 社会に問い続けるムサビ ―

東京ミッドタウン・デザインハブ 第89回 企画展

見えてないデザイン ― 社会に問い続けるムサビ ―

武蔵野美術大学(東京都小平市、学長 長澤忠徳)は、東京ミッドタウン・デザインハブにて、東京ミッドタウン・デザインハブ 第89回 企画展「見えてないデザイン ― 社会に問い続けるムサビ ―」を開催します。

美術やデザインを通してまだ「見えてない」ものに気づき、「問い続け」、これからの未来、そして新たな学びをみんなで考えていくための展覧会を開催します。将来の変化を予測することが困難な時代を前に、社会における新しい学びのあり方が求められていますが、その中では、美術やデザインの発想から問いを生み出し、未来を創造する力が必要とされています。武蔵野美術大学では、美術・デザインの教育機関として、社会と大学がつながるための方法を問い続け、様々な活動に取り組んできましたが、この問い続ける活動はまさにデザインのプロセスであると言えます。本展は、「教育」、「地域」、「産業」、「文化」、「生活」、「多様性」という6つのキーワードをもとに、美術やデザインを通してまだ「見えてない」ものに気づき、「問い続け」、みんなで考えたこれからの未来と新たな学びを展示します。

《本文は公式サイト紹介文より抜粋》

開催期間 2020/11/14(土)~2020/12/13(日)
※イベント会期は終了しました
時間 11:00~19:00
休館日 会期中無休
入場料 無料
会場
  • 東京ミッドタウン・デザインハブ
  • 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
会場URL https://designhub.jp/
詳細URL https://designhub.jp/exhibitions/6381/