千葉の市原市・木更津市・君津市・袖ケ浦市・富津市の内房総5市にて、「千葉県誕生150周年記念事業 百年後芸術祭 ~環境と欲望~ 内房総アートフェス」が2024年3月23日から5月26日まで開催されます。
—以下、公式サイトの紹介文を抜粋—
内房総5市の風景を舞台に、アーティストやクリエイターたちが創造力を発揮し、新たな芸術作品を発表します。
総合プロデューサー・小林武史とアートディレクター・北川フラムの両名により、総勢約80組の気鋭の現代アーティストを国内外から招聘し、絵画、彫刻、映像、インスタレーションなど、多様な手法を用いて表現されるアート作品を屋内外に展示します。来場者はアート作品を目印に5市を巡ることで、その土地の魅力を発見することができます。
開催期間 |
2024/03/23(土)~2024/05/26(日) ※イベント会期は終了しました
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時間 | 10:00~17:00(作品によって公開日・公開時間が異なる場合あり) |
休館日 | 火曜日、水曜日(4/30、5/1を除く/一部施設は通常営業) |
入場料 | 一般3,500円/小中高2,000円 |
参加アーティスト | 槙原泰介、深澤孝史、キム・テボン、武藤亜希子、角文平 他 |
会場 |
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詳細URL | https://100nengo-art-fes.jp/ |