 
      都市やランドスケープ、インテリア、プロダクトなど幅広い分野を横断する、建築家の元木大輔による初の著書『工夫の連続』。
本書は「デザイン=工夫と捉えれば、誰もが作り手になれる!」をコンセプトに、自由に形を考えられるフルーツ・ボウルから駅の階段を使った劇場まで、さまざまなスケールのものを自らの手でつくり、考えるための画期的なDIYマニュアルです。
「スポンジ・シェルフ」「ビスキャップ・チェア」「万力テーブル」など、これまで手がけてきた事例をもとに元木さんの思考を垣間見ることができる一冊です。
著者・元木大輔おすすめコメント
DIYをテーマに間口を広く書いていますが、ビスの留め方など家具のスケールからタクティカル・アーバニズムなど都市のスケールまで、できるだけ広く深くさまざまなスケールのデザインについて、普段の思考をまとめました。
| 発行 | 晶文社 | 
|---|---|
| 著者 | 元木大輔 | 
| デザイン | 橋詰宗 | 
| 撮影 | Gottingham | 
| 編集 | 出原日向子/晶文社 | 
| 仕様 | 単行本、212ページ | 
| 価格(税抜) | 1,950円 | 
| ISBN | 978-4794971906 | 
 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      



