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印傳屋「Sense of Wonder」

印傳屋「Sense of Wonder」

印傳屋「Sense of Wonder」

印傳屋「Sense of Wonder」 (1)

印傳屋「Sense of Wonder」 (2)

印傳屋「Sense of Wonder」 (3)

印傳屋「Sense of Wonder」 (4)

印傳屋「Sense of Wonder」 (5)

印傳屋「Sense of Wonder」 (6)

広告形態

mount, TANGRAM, 印傳屋, amana,映像・写真,グラフィックデザイン,メディアデザイン

2017/2/21 9:20

印傳屋は、天正十年（1582年）創業。甲州印伝の総本家です。自然がもつ力や美しさを身近に感じていたい日本人のこころは、今も昔も変わることはありません。伝承の技と自然を尊び、つくり伝えてきた印傳屋の歩みは、自然との歩みでもあります。

特設サイト「Sense of Wonder」では、印傳屋の自然への想いと営みを、美しい映像と写真で構成。印伝の模様をまとめたページでは、模様一つひとつから、自然への感嘆の想いや、畏愛のこころが見てとれます。映像は、TANGRAM、赤地剛幸監督によるものです。

スタッフ: creative direction／竹内和彦（朝日広告社）
account produce／中村優一（朝日広告社）
art direction, design／イムジョンホ（mount inc.）
art direction, design, calligraphy logo／吉田結（mount inc.）
technical direction／梅津岳城（mount inc.）
development／梅津岳城（mount inc.）、まぼろし
project management／吉田耕（mount inc.）
photograph／泊昭雄
photo produce／有馬知良（amana）、市川悠（amana）
retouch／津金卓也（Rizing）
movie direction／赤地剛幸（TANGRAM co.ltd.）
movie produce／永倉政信（TANGRAM co.ltd.）
movie production manager／濱本みずほ（Dramatic Design）、野村実
movie artdirectio／清水尚樹（easeback）
movie copywriting／山田雅大（Squall）
DOP／佐々木雅史、印藤正人
editor／近藤寛史
sound design／YOSI HORIKAWA
online, MA／レスパスビジョン
driver／福田和正（DAX）
supervise／上原伊三男、出澤忠利（印傳屋）

Sense of Wonder
http://www.inden-ya.co.jp/senseofwonder/