舞台衣装デザイナーの仕事

磁場を生み出す衣装をつくる

舞台衣装デザイナーの仕事

日本ではひとまとめにされがちだが、海外では、デザイナーとドレッサーという、それぞれ異なる役割を持ったスペシャリストとして理解されている、舞台衣装の担い手。

本講座では、舞台作品における“コラボレーター(合作者)”として、そして、衣装を作品として送り出すアーティストとして活動する衣装デザイナーの仕事を覗く。今回は、『三代目、りちゃあど』のほか、国内外で数多くの演劇・ダンス公演に携わってきた矢内原充志が登壇。

ひとつの公演で、ひとりの演者のためだけにつくられる衣装の現場を、生地づくりから演出家たちとのやり取りなどのエピソードも含め、わかりやすく話をする。

※詳細・申込方法は、下記詳細URLをご覧ください

開催期間 2017/05/27(土)
時間 14:00~15:30
入場料 500円(ただし、『あざみ野カレッジ』初回受講者は学生証発行手数料500円が別途必要)
参加アーティスト 矢内原充志
会場
  • 横浜市民ギャラリーあざみ野
  • 3F アトリエ
  • 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3
お問い合わせ 045-910-5656
会場URL http://artazamino.jp/
詳細URL http://artazamino.jp/series/azamino-college/