フランク・ゲーリー氏設計の文化・芸術複合施設、その全貌を紹介するエキシビションが「エスパス ルイ・ヴィトン東京」で開催中

(C) LOUIS VUITTON / YASUHIRO TAKAGI(C) LOUIS VUITTON / YASUHIRO TAKAGI

「エスパス ルイ・ヴィトン東京」の第14回目となるエキシビション、世界中でアーティスティックな活動を展開する「Beyond-the-Walls(壁を超えて)」プロジェクトの第1弾として、「フランク・ゲーリー/ Frank Gehry パリ – フォンダシオン ルイ・ヴィトン 建築展」が現在開催中。

LVMHグループの新たな芸術活動の一環として、2014年10月にパリにオープンした「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」は、建築家フランク・ゲーリー氏の設計による文化・芸術複合施設だ。フランク・ゲーリー氏およびフォンダシオン ルイ・ヴィトンの建築プロジェクトをテーマとした同展覧会では、初期のスケッチから建物の完成までフランク・ゲーリーが「フランスの深い文化的使命感を象徴する壮大な船」と称する、フォンダシオン ルイ・ヴィトンのコンセプト形成の全プロセスを振り返る。

さまざまな段階の建築模型のほか、建物完成までに採用された多様な先端技術やドローンを用いて撮影された外観映像、そしてフォンダシオン ルイ・ヴィトンの主軸であるアーティスティックな活動を紹介する映像などを通して、完成から1年を迎えるこのプロジェクトの全貌を紹介する。会期は2016年1月31日まで。

http://www.espacelouisvuittontokyo.com/